映画見に行ったときにすごーく気になるお店を発見しました!
しまってたので中は見ませんでしたが
きになるーw
最近は実は家でアコギをずっと弾いてます
だってエレキは生音楽しくないんだもん
無意味にBOSSAってます
そして僕のギターをリニューアルさせました
画像にある感じで外部ピックアップを増やしました
なんかこれをつけることで空気感が増すらしいです
MTRに通して聞いてみたところ、よくなってるかあんまりわかりませんでしたw
良く感じなかった原因は、
MTRを通していることと
弦が古くなってきているので音に張りがないということ
あとは多分外部ピックアップをサウンドホールのところにつけているので、全体的に鳴りが悪くなって内部のピックアップが拾う音を悪くしているのではないかと思いました。
ま、まだなんともいえないんですが、三つ目の原因は思い過ごしだったらいいな
とりあえず弦変えてPAで通してみたいと思います
てか明日テストなのにギターばっか弾いてるw
明日バイトいやだなぁ
ま明後日から遊んでやろう!
今日のBGM♪
『Clint Eastwood』 by Gorillaz
ゴリラズって変な名前!ってことで高校3年くらいにCD借りて聞いてました
結構悪くないんだなーこれが
あんまり聞かない分野ですけど
ちなみにメンバーは全員アニメーションという設定らしいですw
プロデューサーはオアシスと競争して負けたブラーのデーモン・アルバーンです
今日は結構寝てました・・・
さてそれは何故か?
ある物事に対して必ず根拠を求める法学的思考・・むむ!
まずは昨日の出来事から
昨日は朝4時半に起床・・睡眠時間およそ二時間半w
ねむいよねー
そして始発の次の電車で新宿へ!
そう、昨日はある映画の初日(舞台挨拶つき)だったのです
トミー(軽音幽霊部員w)と一緒に行ってきました
9時には整理券を貰いその後1時くらいまで暇だったので新宿ロックインに行ってリッケンバッカーを試奏
リッケンバッカーてなんだかわけがわからんギターです
フェンダー系やギブソン系どちらにも属さないで
ギターのつくりの根本が違うそうです
つまり、普通のギターはある程度どちらかに属しているんですが
それはまったくのオリジナルなギターだそうです
具体的にその違いが現れたと思ったのは
チョーキングできないw
やばいよー。超下手w
テンションが高いわけではないのにすごくチョーキングしにくいのです
慣れが必要だとか・・・
あと、音!
軽音の機材の関係でマーシャルの2000で試奏しました
なんかクリーンからクランチくらいの音は最高なんですが
普通のロックで使われる歪んだ音を出すのは難しい
一歩間違えれば超安物のギターの音が出てくるw
テレキャスとかのほうがクリーンもひずみもいけるのでいいかもしれない
レディオヘッドの音聞いて最近すごくいいと思ったしね
本当に使用幅が狭い気がする。個性はあるし、嫌いじゃないけど、たぶん良い音を出すための扱いが相当難しいんだと思う。ちょいと試奏して良い音を出せるはずもない代物
やっぱ安い買い物じゃないし、もう少し悩んでみようと思います。
と、話を戻して僕らは映画館に向かいました
映画の名前はエリ・エリ・レマ・サバクタニといって意味は『神よ何故、我を見捨てたもうや』です
前回のブログで映画の名前も言わなかったんですけど、ある二女の方に細木さんばりにズバリ言い当てられましたw
ストーリーはこんな感じ↓
西暦2015年。
日本を始め、世界中でウィルスが蔓延していた。
そのウィルスは視覚映像によって感染し、確実に死に至るというものであった。
本人の意思とは関係ない「自殺」という方法で。
世の中は恐怖と絶望に満ちていた。
そして、メディアはこれを“レミング病”と呼んだ。
富豪の家長、ミヤギは、“レミング病”に感染してしまった唯一の家族である、孫娘のハナの命を救おうと必死だった。
発病を抑制するといわれる唯一の方法、
それは、ある2人の男が演奏する“
音”を聴くこと。
ミヤギは探偵のナツイシに、2人を探すよう依頼する
人々の不安や絶望から離れ、静かに暮らすミズイ(浅野忠信)とアスハラ(中原昌也)。
2人は、風の音、打ち寄せる波の音、貝殻の触れ合う音、トマトやピーマンの音など、
自然の中の様々な音を採集し、音を作りながら平和な生活を送っている。
そして、空腹になると、ナビのところに通っていた。
ある日、穏やかな暮らしを送っていたミズイとアスハラのもとに、
ミヤギとナツイシ、そして生きる希望を見失ったハナがやってきた。
ミヤギは、「どうかあなた方の手で孫を治していただきたい」と2人に懇願する。
発病の抑制に効果があるという“音”を演奏して欲しいという
ミヤギの依頼になかなか応じないミズイとアスハラ。
ナツイシはミズイに過去を思い出させるものを差し出す。
それは、ミズイの恋人エリコの病状を記したカルテだった。
エリコもまた、病に侵され、自ら命を絶った人間だった。
ある夜、ミズイの目の前で。
演奏の依頼を拒んでいたミズイとアスハラに、
ある事件が起きる。
事件をきっかけに、様々な感情が蘇ったミズイは、
ついに演奏する意志を伝えた。
ミズイが指定した場所に向かうハナたち。
そこには、大きく広がる青い空の下、
永遠に続くかと思われるほどの緑の大地に巨大なスピーカーが4つおかれていた。
黒い布で目を覆われたハナは「見えなくても場所は分かるはずだ」
というミズイに言葉によって、視覚以外の感覚でその場所に導かれていく。
広がる空、そして大地に“音”が響き渡り、ハナを包み込んだ...。
面白そうっしょ?
感想としては非常に良かった!!不思議で難解な感じもあるんだけど
こういうのもありだと思った
音楽というものの本質を感じたよ
あと、その演奏シーンというのが最高だった
大爆音での演奏
あらゆる音が織り交ぜあい、ノイズなのに心地よい
そこにこめられたメッセージはなんだったのか
それはきっと人によって感じ方は違うと思うので興味があった人は見てください
あと、驚いたのはエンドクレジットで協力地域のとこが地元釧路!w
撮影場所がそうだったらしく、なんやら見たことあるような雰囲気だなと思ってたらもろでした
すげー
なんとも因縁深い映画ですわ
そして映画のあとの舞台挨拶!
浅野忠信マジかっこいい!!
宮崎あおいは・・・・もうファンになりそうですw 本物は画面で見る以上に可愛い
すごく近くで見れて久しぶりにミーハーと化してしまいました
そんなこんなで夜はバイト・・・テストまだ終わってないのに入れちゃった自分に憤りを隠せなかった
さすがに寝てないのでバイト前に寝ようと思ったら、その前につぐ様が家に来ましたw
テストうまくいくといいですね!
今夜のBGM!
Cowboys From Hell by Pantera
ついに一番奇妙なテストが終わったわ
徹夜までして考えたので、すこしか噛み砕いて書いた内容を発表したいと思います。
でも内容小難しいので、興味があるというかおがちゃん向けかな。。
・比較とは?
比較というのは辞書的な意味で言うと二つ以上のものを互いに比べ合わせて、それらの間の類似点、相違点、一般法則などを考察することとある。
人は生まれたときから物事を比較し、区別し、その物事のイメージに対して名前をつけていく。とすれば人間は本来的に比較する生き物である。つまり比較とは人間の本来的な作業の一つであり、生きていくために必要なことなのである。
・比較法文化論とは?
比較法文化論とは、読んで字のごとく法文化を比較することであり、それによってある程度の異文化間の理解の一致を目指している。ここである程度と言及したのは完全な異文化間の理解の一致は得られないからである。
・文化の違いが理解の一致を生まない理由と異文化の具体例
人は生まれた環境によって物事の考え方や価値観がそれぞれ違う。そしてその環境には文化というものが大きく関わっている。
つまり文化が違えばその文化を持つ人々の物事の考え方や価値観も違うと言える。
『言葉』の違いを具体例としてあげると、日本語で蝶と蛾では言葉を分けるが、フランス語ではこの二つの言葉をパピヨンという一つの言葉で表している。ある言葉が示す意味またはイメージや、その言葉の適用範囲、さらにはその適用基準までもが違うのである。
・考え方や価値観が違うとそこに誤解が生じてしまい、その誤解が原因で異文化間に紛争が起こる。その紛争を鎮めたり、未然に起こるのを防ぐために異文化間のある一定の理解を目指した比較法文化論は必要なのである。
こう箇条書きみたいに書くと、難しそうに見えないんですが
そのつながりを考えるのって結構難しいんだよね
一つの展開をするごとにその展開にいく根拠を求められるし
判断基準の形成基準と、判断基準の適用基準を一つ一つ考えるのです
なーんか、面倒だったなー
でもこの担当の先生はこんなんじゃあんまり良い点数はくれなさそうだなぁ
ところで、明日は映画の試写会てものに行ってこようと思います
浅野忠信や宮崎あおいを見れるかもしれません!
てかbloodthirsty butchersていうバンドを聞いたのですが
それに浅野忠信が参加していたんですね
まぁ、このブログ見てる人は知らないかもしれないけどもー
では明日は早いのでもう寝る支度でもします
今夜のBGM♪
『ファウスト』 by bloodthirsty butchers
http://www.playstation.jp/scej/title/siren2/sleepwalker.html
さぁさぁ暇な人はトライ!